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2006年4月26日 (水)

「新会社法」は来週、5月1日より施行

来週は5月ですね。5月1日(月)は「新会社法」施行日です。本ブログで、小社の本にからめて、何度か紹介してきました(2月13日、昨2005年9月7日、8月8日など)。重なることが多いのですが、この機にあらためて。

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昨年2005年6月29日に成立した「会社法」の運用指針を示す法務省令が、2月7日(火)に公布されました。本年5月1日(月)に施行される新「会社法」の活用は、もう間近です。

通称”新「会社法」”といわれますが、法律上の名称はたんに「会社法」です。会社経営のルールはどう変わるのでしょうか。大きなポイントを、いくつかの報道から拾ってみます。

まず、定款(ていかん/会社運営の基本的な約束ごとを記載したもの)の決定事項が増えます。すると、会社ごとの経営戦略が反映されやすくなり、さまざまな選択肢が拡大し、会社の個性をアピールしやすくなります。

また、グループ経営重視の考え方が強まりそうです。「子会社」の定義が、株式の議決権保有率50%超という数字だけでなく、資金・人材・取引・技術などの面からも判断されるとのこと。「内部統制システム」も、子会社を含めた連結ベースで整え開示する義務が生じます。

ほかに、資本政策の選択肢が増える(普通株と違う、「種類株」や「新株予約権」の利用ルールが明確になる)、などがありますが、一般にわかりやすいのは、資本金のハードルが限りなく低くなり、アイデア・専門的知識・IT技術など人的なものの活用での起業がしやすくなることでしょう。

”新会社法”テーマの本は昨年初夏あたりから続々と出版され、2006年に入っても約30冊の新刊が出ています(定款、課税、金融実務、株式会社化などにテーマをしぼった本が多いようです)。下記にあげる小社の本は、(全般的なことにもふれていますが)類書にない「起業」本にしたのがポイントです。

●『【図解】新「会社法」ズバリ起業はこう変わる!』 http://www.kou-shobo.co.jp/books/index.php?action=detail&id=619 2005年8月初版。第4刷(11月付け)

サブタイトルはこうです。

●次世代起業スタイル「合同会社」「LLP」のことがよくわかる本

また、「週末起業フォーラム」代表の藤井孝一さんは、次のように本書をすいせんしてくださっています。

本書は、世界一簡単な「会社法革命」のガイドブックだ!~「新『会社法』を、カンタンに、でも一通りおさえておきたい」なら、本書を読んでおけば十分です。最低限必要なことだけが、全部書いてあります。

☆もくじ

第1章 なぜ、いま「会社法」改正なの?

第2章 新「合同会社」はどんな会社?

第3章 新「株式会社」はこうなる!

第4章 「LLP」(有限責任事業組合)とはなんですか?

第5章 新会社スタイルを想定してみよう!

第6章 会社設立手続きはどんなになるの?

第7章 新「会社法」のすぐ知りたいポイント

今回の「会社法」を「起業」に活かそうという方、まずは小社の本をお読みいただくことをおすすめします。ご参考に、本書の著者・木下和子さんのホームページとブログをご紹介しておきます。どうぞごらんください。

ホームページ http://www.8e-passion.jp

ブログ http://blog.livedoor.jp/aruaru6/

書店さん(のご担当者)の方、「新会社法」関連本の展開のさいは小社の本もどうぞ並べて売ってください。

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(a) 内部統制システムに特化したもの ・『内部統制システムのしくみと実務対策』(2006/03) ※2006年春段階で、この会社法および法務省令公布後の「内部統制システム」整備のポイントを解説するという実務書としては、唯一かつ随一のものだと思います。必須です。 ・『内..... [続きを読む]

受信: 2006年4月26日 (水) 20時18分

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