6月新刊『【リーダー・上司の】「最高のチーム」をつくるシンプルな仕掛け』より「上司力」項目を引きます
下記6月刊から、「上司力」にふれた項目を引きます。ご参考にしてください。
●『【リーダー・上司の】「最高のチーム」をつくるシンプルな仕掛け』~やる気に火をつけ行動する集団に変える47の秘訣 http://www.kou-shobo.co.jp/book/b27514.html 黒岩 禅(くろいわ・ぜん)著、税込み定価1470円、四六判・224ページ、3刷
○「第7章 上司力を高める」~39 自分よりはるかに優れたものを、自分のまわりに集めた男が眠る
◆弱みにではなく強みにフォーカスして部下に頼る◆
アメリカの実業家で鉄鋼王と呼ばれたアンドリュー・カーネギーのお墓には
Here lies a man who was able to surround himself with men far cleverer than himself.
と刻まれています。「自分よりはるかに優れたものを、自分のまわりに集めた男が眠る」と書かれているのです。
まさに上司のあり方ではないかと私は思っています。上司一人では成果を出せないのです。チームとして成果を上げるほうが、それははるかに大きく、そして安定しているのです。
上司と部下の関係を上だ下だと考える考えるのではなく、お互いに頼るべき相手と考えてみてほしいのです。部下の一人ひとりには、なんらかの「強み(得意)」が絶対にあります。それをもっと活かしてみると成果が変わります。
私の部下は、他社の方から「お一人お一人、個性的ですね」とよく言われます。なかには、「大変でしょう?」と心配される方もいらっしゃるほどです(笑)。部下を自分自身の枠にはめようとすると大変です。部下のあるがままを活かし、部下の強みを活かすことで非常に大きな成果をもたらしてくれます。
~中略~
私は、欠点という弱みにフォーカスするのではなく、強みにフォーカスして頼っているのです。彼らには素晴らしい強みがあるのです。チームとは、ここの強みを活かし、弱みを補い合い成果を創出していくものです。
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